Sinharaja Herbs は、自然環境と人々の暮らしの双方に配慮したものづくりを大切にしています。
天然素材で石けんを作る中で、彼らはもう一つの大きな課題「化粧品業界におけるプラスチック廃棄の問題」に注目しました。
世界では毎年約1,200億個の化粧品パッケージが生産され、約4億トン以上のプラスチックが使用されています。
特に、シャンプーボトル1本が分解されるまでには、最大で約450年もの時間がかかります。
しかし実際にリサイクルされるプラスチックはわずか9%。
残りの多くは埋立地や焼却、あるいは自然環境へと流出しています。
つまり、リサイクルだけでは問題の解決にはなりません。
液体製品を固形化することで、使い捨てプラスチック容器そのものを不要にする。
それは、循環型経済の考え方に基づいた「予防」を重視するアプローチ。
パッケージには生分解性素材のみを使用し、環境への負荷をできる限り抑える工夫をしています。
さらに Sinharaja Haerbs は、フェアトレードの理念に基づいたものづくりを大切にしています。
私たちが考える真のサステナビリティとは、人々を勇気づけること。
地域の人々に公正な賃金を支払い、仕事を通して暮らしを支えること。
地域社会を支え、共に成長していくことも私たちの大切な使命のひとつです。
今では多くの人々の手と笑顔に支えられながら、一つひとつのアイテムが生まれています。
手に取るたび、スリランカの自然の恵みと人の温もりを感じていただけますように。
私たちの願いは、美しさとやさしさが未来へと続く世界を、
皆さまと共につくっていくことです。